フォトギャラリーPhoto-gallery
島旅でしか出会うことのできない、素敵な風景をご覧ください。
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白い恋人の丘
北海道名菓、「白い恋人」のパッケージと同じ景色が広がります。
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姫沼
利尻島の自然、マイナスイオンを感じられる人気スポット。
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利尻富士登山
雄大な景色に抱かれながらの登山は心も洗われるはず。
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ペシ岬
秋に港近くからペシ岬を見ると「キングコング」が温泉に入っているように見えます。
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仙法志御崎公園
ゴマフアザラシにも出会える、利尻の自然を感じられる公園です。
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夕日の利尻富士
夕日にそびえる利尻富士。美しい風景はここならでは。
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バックカントリー
一面が銀世界の雪景色。未踏の雪を思う存分味わえます。
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オタトマリ沼
利尻の豊かな自然を感じながら散策を楽しむことができます。
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澄海岬
吸い込まれそうなほど澄んだ海、その名の通りの美しい岬です。
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北のカナリアパーク①
吉永小百合さん主演の映画、「北のカナリアたち」の撮影現場。
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アザラシ
金田ノ岬、スコトン岬はアザラシの観察スポットです。
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桃岩
岩の形そのものが自然のアート!あなたには何に見えますか?
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スコトン岬から見るトド島
礼文島の最北端スコトン岬から見えるトド島は無人島です。晴れた日にはサハリンが見えることがあります。
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穴あき貝
礼文北部の船泊湾などで拾えます。
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見内神社
神社の正面が海側になっている珍しい神社です。安産の神として知られています。
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北のカナリアパーク②
美しい風景を眺めることができる、礼文島の新名所です。
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鍋釣岩①
奥尻島のシンボル、鍋釣岩。ユニークな形でお出迎え!
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復興の森
ブナを中心とした森林。遊歩道が整備されていて、散策にうってつけ。
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あわび
奥尻といえばあわび!豪快にがぶりとどうぞ。
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鍋釣岩②
オクシリブルーと呼ばれる美しい青に吸い込まれそう。
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うにまるくんと
奥尻のマスコットキャラクターうにまるくんが皆さまをお出迎え。
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球島山から見た風景
眼前に広がるパノラマを堪能できる絶好ポイント。
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奥尻ワイナリー
天然のミネラル分が豊富な、海を感じる味わいが楽しめる奥尻ワイン。
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イルカに出会う
フェリー旅運が良ければイルカやクジラに出会えることも。これもフェリー旅の魅力です。
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船旅を楽しむ
ゆったりとした時間を船の上で。贅沢な旅の時間をお過ごしください。
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利尻島へ
雪化粧をした利尻富士を眺めながらの船旅。
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奥尻島到着
奥尻島へ到着。旅の始まりに胸が高鳴ります。
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船旅を楽しむ
バラエティーに富んだ船室でゆったりとお過ごし下さい。
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フェリーから見る
利尻富士海の上からしか見られない絶景をご覧下さい。
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もうすぐ利尻島到着
ゆっくりと利尻富士に近づく感覚はフェリーならでは。
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もうすぐ礼文島到着
美しい自然を感じながら、目的地へ。
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礼文島から見る
フェリー礼文島から利尻富士をバックに、フェリーの進む姿を思い出の1枚に。
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シーカヤック
澄み切った水の中を進む、レジャー感満載のシーカヤック。
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サイクリング
マイナスイオンを浴びながら、のんびりゆったりとサイクリングを。
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【奥尻】勾玉づくり
自分だけのオリジナル勾玉を作ってお土産に。
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【利尻】ウニ採り体験
自らウニを採って、その場でいただきます!新鮮な海の恵みをお楽しみください。
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スノーシュー
スノーシューで雪原を闊歩。銀世界を堪能することができます。
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サーフィン
点在するサーフスポットで、雄大な景色の中サーフィンを楽しもう。
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【奥尻】フットパス
森林の中を散策すると、豊かな自然に癒されること間違いなし。
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【奥尻】SUP(サップ)
パドルを漕いで進む新感覚のアクティビティSUP(サップ)を体験!
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【礼文】ホッケの
ちゃんちゃん焼身の引き締まったホッケをちゃんちゃん焼きに。焼いたそばからいい匂い。
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【奥尻】ウニ鍋
ウニをふんだんに使った鍋は、奥尻の名物です。
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【利尻】タコ天そば
タコのかき揚げがのった名物のタコ天そば。
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【利尻】利尻昆布ラーメン
天然利尻とろろ昆布を添えて味わう本格的な塩ラーメン。お土産にぜひ。
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【奥尻】ワイナリー
ぶどう栽培からワイン製造まで。こだわりの奥尻ワインをご堪能ください。
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【礼文】ウニ丼
丼ぶりのふたを開けると、美しく並べられたウニが。いただきます!
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【奥尻】地酒「奥尻」
島でとれた酒米と奥尻の水を使って醸造した日本酒。淡麗辛口で飲みやすい。
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【利尻】ウニめし丼
利尻昆布の出汁とウニの煮汁を加えて炊いたご飯の上に新鮮なウニとイクラがたっぷり。
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レブンアツモリソウ
5月下旬〜6月中旬に咲く礼文島固有種。アツモリソウを見にたくさんの方が礼文島を訪れます。
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レブンウスユキソウ
6月〜8月に咲く礼文島固有種で小さく可憐な高山植物。アルプスのエーデルワイスも同じ仲間です。
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レブンコザクラ
5月中旬〜6月に咲く紫色の小さなゴムマリのような丸い形状のお花です。
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レブンキンバイソウ
6月中旬〜7月中旬に咲く礼文島固有種。桃岩展望台トレッキングコースのキンバイの谷では斜面を覆うように咲いています。
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レブンソウ
6月〜7月を中心に咲く礼文島固有種。紫色の可憐なお花で寒さから身を守るため全体が絹毛に覆われています。
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ボタンキンバイ
7月上旬〜7月中旬に咲く利尻島固有種。島に咲く高山植物はまるで宝石のよう。
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リシリヒナゲシ
7月上旬〜7月中旬に咲く利尻島固有種です。丸くてかわいいお花が特徴のリシリヒナゲシ。
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オクシリエビネ
その美しく繊細な色味と形状が見る者を魅了するオクシリエビネ。
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利尻島の夕暮れ
北限のシンボルとしてそびえたつ利尻富士。
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利尻山登山
高山植物と360度海に囲まれたロケーションが楽しめる利尻山登山。
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オクシリブルー
(空撮)オクシリブルーと呼ばれる透明度が高い奥尻の海。目視で海の中がすぐわかります。
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カヌー①
夕暮れ時の水面に映る赤。水上からの幻想的な景観をお楽しみください。
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カヌー②
透明度の高さは何も南国だけのものではありません。
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ペシ岬からの風景
ペシ岬に登ると、まるで空撮写真のような利尻富士の絶景を撮ることができます。
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バックカントリー
雲海と雪景色の境目がわからないほど、一面が銀世界に。
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桃岩トレッキング
コースからの風景礼文島はここでしか出会えない高山植物の宝庫です。